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MR-J4/JN用ケーブル

エンコーダケーブル選定

エンコーダケーブル

接続応用例

適用モータ表(高捻回品)

適用モータ 接続箇所 コネクタタイプ※1 形名※2 ケーブル長 保護構造※3
直結
タイプ
HF-KN,HF-KP,HF-MP,
HG-KR,HG-MRシリーズ
アングル SC-J3ENCBL□M-■-N 1〜5m IP65
中継
タイプ
HF-KN,HF-KP,HF-MP,
HG-KR,HG-MRシリーズ
モータ側 アングル SC-J3J2CBL□M-■-N 1〜3m※4 IP20
モータ側 アングル SC-J3JS2CBL□M-■-N 1〜3m※4 IP65
  • ※1アングルコネクタの引出し方向についてはコチラを参照ください。
    サーボモータ、設置環境によっては、コネクタやケーブルが干渉し、取付けできない引出し方向があります。
    三菱電機(株)発行のサーボモータ技術資料の外形寸方図および各ケーブルの仕様書記載の外形寸方図をご確認の上、選定ください。
  • ※2形名の□はケーブル長になります。
    形名の■は「A1」、「A2」となります。「A1」モータ負荷側引き出し。「A2」モータ反負荷側引き出し。
    形名末尾の「H」、「L」、「S」、「N」は屈曲寿命を示します。「H」高屈曲寿命品。「L」標準品です。「S」超高屈曲品です。「N」高捻回品です。
  • ※3記載の保護構造は、コネクタ部を嵌合させたときの防塵・防水レベルを示します。
    サーボアンプ・サーボモータの保護構造が記載と異なる場合は、全体の保護構造は低いほうに依存します。
  • ※4ケーブルの組合せおよび総ケーブル長については「エンコーダケーブル中継接続組合せ表」PDF を参照ください。

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