創立60周年を迎えて

1962年に三菱電機サービスセンターとして、従業員259名で産声を上げた当社は、この4月1日をもって、創立60周年を迎えることとなりました。これもひとえに、当社をご愛顧いただいているお客さま、陰になり日向になり支えてくださる三菱電機をはじめとするグループ会社の関係者の皆さま、当社で尽力されてきたOB/OG諸先輩方、そして“今”を支える従業員ならびに協力店の皆さまの奮闘努力のおかげであり、心より厚く御礼を申し上げます。

この10年は従来以上に社会が激変した10年であったといえるのではないかと思います。そのひとつは、インターネットを始めとする通信技術の飛躍的な進歩で、もうひとつは地球温暖化による気候変動と全世界での対策意識の向上といえるのではないでしょうか。それに呼応して当社の事業推進形態も現場での携帯型端末機器の採用などIoT技術を活用するものに変革し、また従前よりの環境関連法規の遵守はもちろん、太陽光発電、省エネシステム機器とそれらの工事などCO2削減に寄与する事業を強化展開してきています。

さて、それでは、これから先はどうなっていくのでしょうか。日本国内においては、高齢化の進展、海外からの移住者増加という人口構成の変化がさらに進むでしょう。また、IoT技術の進化と、それを駆使した変革を進めていく一方で、それを使いこなせない方々、言語差異によりコミュニケーションが充分とれない方々に対し、当社がどのようにして、より満足いただけるサービスを提供していくのか。さらにモノづくりが変化し、自動化や省人化要求が拡大する中、品質を含めた全体の最適化、消費エネルギーの効率化などはどのように実現していくべきかなど、対応を求められる課題が数多くあります。そのような世の中の変化や求められる課題に対して、これからも当社は誠心誠意の努力と研さんを重ねてまいりたいと存じます。

創立60周年から次なる70周年、そして100周年に向けて、当社スローガンである「あったかハート わくわく技術」の下、お客さまの「心地よさ」を提供できる一流のシステムエンジニアリング・サービス会社として、これからも社会の変化に対応しながら一層の成長を目指してまいります。

今後ともお客さま、ならびに関係各位の変わらぬご厚情とご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

60周年を迎えたMELSCの今後にご期待ください。

取締役社長 山本雅之

60周年を記念して
「60周年ロゴマーク」&「新・シンボルマーク」が誕生!

このたび、当社創立60周年を記念する「60周年ロゴマーク」と新しい「シンボルマーク」が誕生しました。社員公募の中から選ばれたこのマーク。いつも私たちが大切にしている「心地よさ=あったかハート」をイメージしてつくられています。これから、さまざまなところに、このマークが登場してまいります。皆さまの目にふれたときには、当社のサービスとともに、「あったかハート」を感じていただければ幸いです。