デジタルサイネージがサポートする
「新しい生活様式」
~技術と思いやりで みえる感染予防~
映像とセンシング技術を組み合わせて、
混雑度をお知らせしたり、
お店や企業の取組、啓発情報など
大切な情報を発信することができます。
- 3密の回避
- 混雑の平準化
- 取り組み訴求
- 予防マナーの定着
企業・工場
予防マナーの定着をサポート
- 予防マナーを繰り返し発信することで、従業員は意識せずマナーが身に付きます。
- 同じ時間に同じ情報を共有することにより、自然にコミュニケーションの機会が増え予防に対する意識向上が図れます。
- PCを持たない非正規社員に対しても、業務連絡に加えてマナー向上が図れます。
パブリックスペースでの3密回避
新型コロナウイルス感染症対策のため、休憩所や喫煙所では、
3密回避対策が
必要となります。
- 休憩所や喫煙所内の収容人数を自動検知し入場制限します。
- 休憩所や喫煙所前に、利用上のマナーをディスプレイで掲示することにより感染リスクを低減することができます。
- Webサーバーを設置することにより、パブリックスペースの混雑状況を遠隔(従業員の机や各フロアーのディスプレイなど)からチェックできるため、混雑を避けてパブリックスペースを利用することができます。
小売店・スーパー
店舗の感染予防取組をアピール
- 小売店やスーパーのお客様に、予防マナーや取組をディスプレイで店頭へ掲示することにより、安心してショッピングを楽しんで頂くことができます。
店舗での3密回避
- カメラによる画像認識技術によって、店内の混雑状況を入り口のディスプレイにリアルタイム表示し、入店者数を制限します。これにより店内の3密を回避し感染リスクの低減を図ります。
飲食店・レストラン
店舗の感染予防取組をアピール
これからは3密を避ける心理は続くものと
考えられます。
- 店頭に取組(席数減、小皿での料理提供、調理時のアルコール消毒や手袋着用など)をディスプレイで掲示することにより、安心してお食事を楽しんで頂けます。
テイクアウト訴求サポート
新生活様式ではテイクアウトの需要増が
見込まれます。
- 店頭にテイクアウトのメニューや宣伝をディスプレイで掲示することにより、飛躍的に認知度がアップします。
- お客様が懸念している「テイクアウトへ求めること」に関する店舗の取組(安全性・待ち時間・調理や袋詰め時の手袋着用・アルコール消毒・マスク着用など)をディスプレイで掲示することにより、お客様からの信頼度がアップします。
飲食店街の混雑平準化
- 集合ビル(飲食店街)では1階のエレベーターフロアーで空き状況がチェックでき、お客様を空いている店舗へ誘導することに拠り、飲食店街の混雑平準化を図ることができます。
- 混雑状況をカメラの画像認識技術やセンサーにより判別する自動式と、店員が押しボタンで入力する手動式があります。店舗の規模や用途、予算に合わせて最適なソリューションを提供します。
デジタルサイネージシステムのご案内
三菱電機システムサービスは、小規模から大規模のサイネージシステムをご用意しています。
お客様のご要望・ご予算に合わせて最適なシステムをご提供いたします。