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CC-Link/LT接続アクセサリ

CC-Link/LT

ECN-Mタイプ

ECN-Mタイプ
  • プラグ
  • 形名:ECN−M 0 * * **
  • ソケット
  • 形名:ECN−M 1 * * **

■プラグ

形名 AWG# 導体断面積(mm2 仕上外径(mm) 番号
ECN-M014R 26〜24 0.14〜0.20 φ0.8〜1.0 赤 1
ECN-M024Y φ1.0〜1.2 黄 2
ECN-M034OR φ1.2〜1.6 橙 3
ECN-M044GN 22〜20 0.30〜0.50 φ1.0〜1.2 緑 4
ECN-M054BL φ1.2〜1.6 青 5
ECN-M064GY φ1.6〜2.0 灰 6
  • ※ 単線にもご使用できます。

■ソケット

形名 AWG# 導体断面積(mm2 仕上外径(mm) 番号
ECN-M114R 26〜24 0.14〜0.20 φ0.8〜1.0 赤 1
ECN-M124Y φ1.0〜1.2 黄 2
ECN-M134OR φ1.2〜1.6 橙 3
ECN-M144GN 22〜20 0.30〜0.50 φ1.0〜1.2 緑 4
ECN-M154BL φ1.2〜1.6 青 5
ECN-M164GY φ1.6〜2.0 灰 6
  • ※ 単線にもご使用できます。

■外形図

プラグ ソケット
プラグ外形図 ソケット外形図

■圧接作業手順

@電線をカバーに挿入する。 Aケーブルのシースを約1.5cm剥き、ジョイントカバーをカット面から差込ます。
圧接作業手順@ 圧接作業手順A
詳細は「オープンセンサコネクタMタイプ圧接手順書」オープンセンサコネクタMタイプ圧接手順書PDF <Y3020701A>をご覧ください。

■注意事項

  • ・最初に圧接ケーブルの導体線径・仕上り外径を確認し、ケーブルにあったプラグ(ソケット)コネクタをご使用ください。
    • 適合電線以外をご使用になりますと、圧接が不十分となり、通信異常となる恐れがあります。また、ご使用中に圧接ケーブルが外れ、故障、誤動作、けが、火災の原因となる恐れがあります。
  • ・一度圧接したコネクタは再使用しないでください。
    • 一度圧接したコネクタを再使用されますと、通信異常の原因になります。
  • ・導電部分(コネクタ部)には直接触らないでください。
    • コネクタの接触不良の原因となります。

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