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バリ取り・研磨システム

システム概要
樹脂成型品、鋳物の中子、小物金属部品のバリ取り・研磨作業を自動化します。
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  1. 作業者のスキルでバリ取り・研磨した製品の品質にバラツキがある。
  2. バリ取り作業エリアは粉塵が多く、装置が故障しやすい。
  3. 従来のロボットによるバリ取り・研磨は、ティーチング作業が多く長時間の調整が必要。
  4. 安全規制や安全規格に適合したシステムを導入したい
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  1. 力覚センサを使用し、製品に一定圧をかけ安定した加工を行います。
  2. 厳しい環境には、耐環境仕様ロボット(IP67)を活用します。
  3. バリ取り・研磨アプリケーションパッケージソフトの活用で、面倒なティーチング作業が大幅削減。(簡単ティーチング)
  4. 最新の安全法令、安全規格に合致したシステムを設計して、ご提供します

 ※ 安全資格保有のエンジニアにより、リスクアセスメントのお手伝いと安全設計が可能です

部品整列供給システム

システム概要
多品種の部品供給工程をパーツフィーダーを使わずに自動化することができます。
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  1. 段取替えの時間・手間がかかる
  2. 品種追加の場合、パーツフィーダーの増設が必要
  3. 部品形状の変更に対応しづらい
  4. 安全規制や安全規格に適合したシステムを導入したい
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  1. 段取替えはタッチパネルの変更のみで簡単に行えます
  2. 品種追加は画像設定と取出し姿勢登録で対応可能です
  3. 部品形状の変更はロボットが柔軟に対応します
  4. 最新の安全法令、安全規格に合致したシステムを設計して、ご提供します

 ※ 安全資格保有のエンジニアにより、リスクアセスメントのお手伝いと安全設計が可能です

トレーチェンジャー式部品供給システム

システム概要
トレーチェンジャーとロボットを組合せ、部品供給を行います。
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  1. 部品供給作業は単純な連続作業なので自動化したい
  2. 作業者による部品供給は、危険な作業なのでやめたい
  3. 装置の生産能力が、作業者の部品供給に依存し、不安定
  4. 安全規制や安全規格に適合したシステムを導入したい
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  1. トレーの段バラシと部品供給を自動化します
  2. 装置への部品供給をロボットが行います
  3. 自動供給により稼働率が安定します
  4. 最新の安全法令、安全規格に合致したシステムを設計して、ご提供します

 ※ 安全資格保有のエンジニアにより、リスクアセスメントのお手伝いと安全設計が可能です

組立システム

システム概要
嵌め合い・ねじ締め・組立・検査をロボットで行います。
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  1. 作業者のスキルに依存し生産能力にバラツキがある
  2. 手作業による組立ではミスが多い
  3. 複雑な作業のため長時間作業できない
  4. 組立後の検査精度にバラツキがある
  5. 安全規制や安全規格に適合したシステムを導入したい
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  1. 多様なストロークにより装置に合わせたレイアウトが可能になります
  2. 安定した速度制御で長距離の動作をスムーズに行えます
  3. 型替時にロボットが邪魔になりません
  4. ビジョンセンサ等にてバラツキの少ない検査を行います
  5. 最新の安全法令、安全規格に合致したシステムを設計して、ご提供します

 ※ 安全資格保有のエンジニアにより、リスクアセスメントのお手伝いと安全設計が可能です

ばら積み部品ピッキング・整列システム

システム概要
ビジョンセンサとロボットを活用し、各種部品のピッキングとトレイ整列を実現します。
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  1. ばら積み部品を、人手で取り出し整列作業を実施している。
  2. 現状の異なる部品整列には、部品ごとに専用機が必要
  3. 安全規制や安全規格に適合したシステムを導入したい
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  1. 形状が異なる部品も三次元ビジョンセンサで認識し、ロボットで取出しができます。 部品の整列は二次元ビジョンセンサで再確認し、ロボットがトレイに整列します。
  2. 部品形状に合わせたロボットハンドを活用し、整列作業を実施します。
  3. 最新の安全法令、安全規格に合致したシステムを設計して、ご提供します

 ※ 安全資格保有のエンジニアにより、リスクアセスメントのお手伝いと安全設計が可能です

ラベル検査システム

システム概要
製品付帯のラベル・印字等の全数検査を行います。
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  1. 一定時間単位でのサンプル検査であり、未検査製品での不良品出荷リスクがある
  2. 複数の検査ポイントを同時に検査するのが難しい
  3. 検査履歴を手書きで残すのが面倒
  4. 安全規制や安全規格に適合したシステムを導入したい
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  1. 全数検査を行い、不良品の誤出荷リスクを低減します
  2. 検査結果は全数蓄積することができます
  3. 複数の検査ポイントに対してはロボットで検査します
  4. 最新の安全法令、安全規格に合致したシステムを設計して、ご提供します

 ※ 安全資格保有のエンジニアにより、リスクアセスメントのお手伝いと安全設計が可能です

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