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CC-Link ケーブル

CC-Link

注意事項

  • 可動部用ケーブルは、固定部用ケーブルと比較して伝送距離が短くなりますのでご注意ください。
  • Ver.1.10対応ケーブルは異なるメーカ間のケーブルでも混在可能です。
  • 接続にコネクタをご使用の場合は、コネクタがケーブルに適合しているかご確認ください。
  • CC-Linkケーブル敷設の際は、CC-Link協会発行のCC-Link敷設マニュアル(CC0811-05)を参照ください。
  • Ver.1.00、1.10、2.00 対応のユニットと Ver.1.00、1.10 のケーブルが混在するシステムの場合、最大ケーブル総延長及び局間ケーブル長はVer.1.00 の仕様になります。
    (注意)Ver.1.00対応(特性インピーダンス130Ω)が混在する場合は、CC-Linkリピータユニットが必要となります。
    詳細はCC-Link協会発行のCC-Link敷設マニュアル(CC0811-05)を参照ください。
  • Ver.2.00の機器には、Ver.1.10対応ケーブルがご使用できます。
  • ※Ver.1.00対応ケーブルの仕様については、別途お問い合わせください。

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