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MR-Hリニューアルツール

HA-LHシリーズ

リニューアルキットは絶対位置検出システム機能には対応しておりません。

■既設サーボモータ :

選択してください
  • HA-LH52(B)▲
  • HA-LH102(B)▲
  • HA-LH152(B)▲
  • HA-LH202(B)▲
  • HA-LH302(B)▲
  • HA-LH502(B)▲
  • HA-LH702(B)▲

(B)は電磁ブレーキ付

HA-LH52

    • 既設機種
    • サーボアンプ形名 : MR-H60A(N)
    • サーボモータ形名 : HA-LH52
    • 置換え機種
    • サーボアンプ形名※7MR-J4-70A※1
    • サーボモータ形名※7HG-JR73※3 【互換 :×※8
    • リニューアルツール
    • リニューアルキット形名: SC-HAJ3KT1K※4
    • モータ側変換ケーブル形名
    • 電源変換ケーブル :SC-SAJ3PW2KC1M
    • エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM3C1M
    • ○:互換あり、×:互換なし
      形名内の□はケーブル長になります。
      形名内の■は「A1」、「A2」となります。「A1」負荷側接続、「A2」反負荷側接続
    •          
    • ※1.サーボアンプ容量アップに伴い、ノーヒューズ遮断器・ヒューズ・電磁接触器を変更する必要があります。
      詳細は三菱電機株ュ行の「MR-J4-_A_(-RJ)/MR-J4-03A6(-RJ) サーボアンプ技術資料集」を参照ください。
    • ※3.サーボモータ容量がアップします。
    • ※4.リニューアルキットを使用すると既設MR-Hサーボアンプと比較して外形寸法が増加します。
      (寸法図については「外形寸法&CAD」参照)
    • ※7.三菱電機(株)よりご購入ください。
    • ※8.フランジ寸法および軸端寸法に互換性がないため、取付け部分およびカップリング・プーリ等サーボモータ軸との連結部分の変更が必要となりますのでご注意ください(変更が困難な場合は、三菱電機(株)にご相談ください)。
    •         

HA-LH102

    • 既設機種
    • サーボアンプ形名 : MR-H200A(N)
    • サーボモータ形名 : HA-LH102
    • 置換え機種
    • サーボアンプ形名※7MR-J4-200A
    • サーボモータ形名※7HG-JR153※3 【互換 :×※8
    • リニューアルツール
    • リニューアルキット形名※4SC-HAJ3KT3K
    • モータ側変換ケーブル形名
    • 電源変換ケーブル :SC-SAJ3PW2KC1M
    • エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM3C1M
    • ○:互換あり、×:互換なし
      形名内の□はケーブル長になります。
      形名内の■は「A1」、「A2」となります。「A1」負荷側接続、「A2」反負荷側接続
    •          
    • ※3.サーボモータ容量がアップします。
    • ※4.リニューアルキットを使用すると、既設MR-Hサーボアンプと比較して外形寸法が増加します。
      (外形寸法図については「外形寸法&CAD」参照)
    • ※7.三菱電機(株)よりご購入ください。
    • ※8.フランジ寸法および軸端寸法に互換性がないため、取付け部分およびカップリング・プーリ等サーボモータ軸との連結部分の変更が必要となりますのでご注意ください(変更が困難な場合は、三菱電機(株)にご相談ください)。
    •         

HA-LH152

    • 既設機種
    • サーボアンプ形名 : MR-H200A(N)
    • サーボモータ形名 : HA-LH152
    • 置換え機種
    • サーボアンプ形名※7MR-J4-350A※1
    • サーボモータ形名※7HG-JR353※3 【互換 :×※8
    • リニューアルツール
    • リニューアルキット形名※4SC-HAJ3KT3K
    • モータ側変換ケーブル形名
    • 電源変換ケーブル :SC-SAJ3PW5KC1M
    • エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM3C1M
    • ○:互換あり、×:互換なし
      形名内の□はケーブル長になります。
      形名内の■は「A1」、「A2」となります。「A1」負荷側接続、「A2」反負荷側接続
    •          
    • ※1.サーボアンプ容量アップに伴い、ノーヒューズ遮断器・ヒューズ・電磁接触器を変更する必要があります。
      詳細は三菱電機株ュ行の「MR-J4-_A_(-RJ)/MR-J4-03A6(-RJ) サーボアンプ技術資料集」を参照ください。
    • ※3.サーボモータ容量がアップします。
    • ※4.リニューアルキットを使用すると、既設MR-Hサーボアンプと比較して外形寸法が増加します。
      (外形寸法図については「外形寸法&CAD」参照)
    • ※7.三菱電機(株)よりご購入ください。
    • ※8.フランジ寸法および軸端寸法に互換性がないため、取付け部分およびカップリング・プーリ等サーボモータ軸との連結部分の変更が必要となりますのでご注意ください(変更が困難な場合は、三菱電機(株)にご相談ください)。
    •         

HA-LH202

    • 既設機種
    • サーボアンプ形名 : MR-H350A(N)
    • サーボモータ形名 : HA-LH202
    • 置換え機種
    • サーボアンプ形名※7MR-J4-350A
    • サーボモータ形名※7HG-JR353※3 【互換 :×※8
    • リニューアルツール
    • リニューアルキット形名※4SC-HAJ3KT3K
    • モータ側変換ケーブル形名
    • 電源変換ケーブル :SC-SAJ3PW5KC1M
    • エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM3C1M
    • ○:互換あり、×:互換なし
      形名内の□はケーブル長になります。
      形名内の■は「A1」、「A2」となります。「A1」負荷側接続、「A2」反負荷側接続
    •          
    • ※3.サーボモータ容量がアップします。
    • ※4.リニューアルキットを使用すると、既設MR-Hサーボアンプと比較して外形寸法が増加します。
      (外形寸法図については「外形寸法&CAD」参照)
    • ※7.三菱電機(株)よりご購入ください。
    • ※8.フランジ寸法および軸端寸法に互換性がないため、取付け部分およびカップリング・プーリ等サーボモータ軸との連結部分の変更が必要となりますのでご注意ください(変更が困難な場合は、三菱電機(株)にご相談ください)。
    •         

HA-LH302

    • 既設機種
    • サーボアンプ形名 : MR-H500A(N)
    • サーボモータ形名 : HA-LH302
    • 置換え機種
    • サーボアンプ形名※7MR-J4-500A
    • サーボモータ形名※7HG-JR503※3 【互換 :×※8
    • リニューアルツール
    • リニューアルキット形名※4SC-HAJ3KT5K
    • モータ側変換ケーブル形名
    • 電源変換ケーブル :SC-SAJ3PW5KC1M
    • エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM3C1M
    • ○:互換あり、×:互換なし
      形名内の□はケーブル長になります。
      形名内の■は「A1」、「A2」となります。「A1」負荷側接続、「A2」反負荷側接続
    •          
    • ※3.サーボモータ容量がアップします。
    • ※4.リニューアルキットを使用すると、既設MR-Hサーボアンプと比較して外形寸法が増加します。
      (外形寸法図については「外形寸法&CAD」参照)
    • ※7.三菱電機(株)よりご購入ください。
    • ※8.フランジ寸法および軸端寸法に互換性がないため、取付け部分およびカップリング・プーリ等サーボモータ軸との連結部分の変更が必要となりますのでご注意ください(変更が困難な場合は、三菱電機(株)にご相談ください)。
    •         

HA-LH502

    • 既設機種
    • サーボアンプ形名 : MR-H500A(N)
    • サーボモータ形名 : HA-LH502
    • 置換え機種
    • サーボアンプ形名※7MR-J4-700A※1
    • サーボモータ形名※7HG-JR703※3 【互換 :×※8
    • リニューアルツール
    • リニューアルキット形名: -※6
    • アンプ側変換ケーブル
    • エンコーダ変換ケーブル :SC-HAJ3ENA1C05M
    • モータ側変換ケーブル形名
    • 電源変換ケーブル :-※3
    • エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM3C1M-■
    • ○:互換あり、×:互換なし
      形名内の□はケーブル長になります。
      形名内の■は「A2」,「A3」,「A4」となります。「A2」反負荷側接続,「A3」軸左側接続,「A4」軸右側接続
    •          
    • ※1.サーボアンプ容量アップに伴い、ノーヒューズ遮断器・ヒューズ・電磁接触器を変更する必要があります。
      詳細は三菱電機株ュ行の「MR-J4-_A_(-RJ)/MR-J4-03A6(-RJ) サーボアンプ技術資料集」を参照ください。
    • ※3.サーボモータ容量アップに伴い既設ケーブルの電線サイズが置換え後モータに適合していないため新規電源ケーブルの敷設が必要になります。
      詳細は三菱電機株ュ行の「サーボモータ技術資料集(第3集)」を参照ください。
    • ※6.置換え後のサーボアンプ容量変化によりサーボアンプ外形が異なるため、リニューアルキットは使用できません。
    • ※7.三菱電機(株)よりご購入ください。
    • ※8.フランジ寸法および軸端寸法に互換性がないため、取付け部分およびカップリング・プーリ等サーボモータ軸との連結部分の変更が必要となりますのでご注意ください(変更が困難な場合は、三菱電機(株)にご相談ください)。
    •         

HA-LH702

    • 既設機種
    • サーボアンプ形名 : MR-H700A(N)
    • サーボモータ形名 : HA-LH702
    • 置換え機種
    • サーボアンプ形名※7MR-J4-11KA※1
    • サーボモータ形名※7HG-JR903※3 【互換 :×※8
    • リニューアルツール
    • リニューアルキット形名: -※6
    • モータ側変換ケーブル形名
    • 電源変換ケーブル :SC-SAJ3PW7KC1M
    • エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM3C1M
    • ○:互換あり、×:互換なし
      形名内の□はケーブル長になります。
      形名内の■は「A1」、「A2」となります。「A1」負荷側接続、「A2」反負荷側接続
    •          
    • ※1.サーボアンプ容量がアップします。
    • ※3.サーボモータ容量がアップします。
    • ※6.置換え後のサーボアンプ容量変化によりサーボアンプ外形が異なるため、リニューアルキットは使用できません。
    • ※7.三菱電機(株)よりご購入ください。
    • ※8.フランジ寸法および軸端寸法に互換性がないため、取付け部分およびカップリング・プーリ等サーボモータ軸との連結部分の変更が必要となりますのでご注意ください(変更が困難な場合は、三菱電機(株)にご相談ください)。
    •         

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