CC-Link IE コントローラネットワーク
GI型石英ガラス光ファイバケーブル
『QGシリーズ』
	    
	    GI型石英ガラス光ファイバケーブル
『QGシリーズ』
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製品一覧
QGシリーズは、汎用イーサネットに対応しています。(OM2相当)
CC-Link IE専用品ではなく、その他汎用のイーサネットにもお使いいただけます。
※接続ネットワーク機器の適合光ファイバケーブルの仕様を参照ください。
盤内用
QG-AW
制御盤内で敷設しやすいコード形状のケーブルです。
屋内用
QG-B
細径、コード集合構造を採用することにより、工場の狭い敷設環境にも安心して使用できます。
また、テンションメンバ無しで屋外補強型と同等の許容張力があり、直接けん引が可能です。
屋内用UL認定品
屋内可動部用
QG-VCT
繰返し動作を行う可動部での使用が可能です。
屋外用
QG-C
細径、コード集合構造を採用することにより、工場の狭い敷設環境にも安心して使用できます。
また、テンションメンバ無しで屋外補強型と同等の許容張力があり、直接けん引が可能です。
屋外補強型(遮水)
QG-DL
防水特性があり、冠水・一時的な水没にも耐えられます。
特長
- 「CC-Link協会」推奨の試験に合格した光ファイバケーブルです。
 - 付属の保護ホルダを装着することにより、コネクタ根元の折損防止や盤内の省スペース化が図れます。
 - 曲げ特性を向上させたコネクタブーツにより、コネクタ根本の断線を低減します。
 - 1m単位でお客様ご指定の長さにて製作します。
 - MELSEC iQ-R R6RFMへ接続するトラッキングケーブルとして使用可能です。
 
接続機種一覧
| ネットワーク名 | 接続機種形名 | コネクタ | ||
|---|---|---|---|---|
| CC-Link IE TSN | シーケンサ | RJ71GN11-SX | LCFコネクタ | |
| パソコン用インタフェースボード | NZ81GN11-SX | |||
| CC-Link IE コントローラネットワーク  | 
シーケンサ | iQ-Rシリーズ | RJ71GP21-SX | |
| RJ71GP21S-SX | ||||
| Qシリーズ | QJ71GP21-SX | |||
| QJ71GP21S-SX | ||||
| パソコン用 インタフェースボード  | 
Q81BD-J71GP21-SX | |||
| Q81BD-J71GP21S-SX | ||||
| Q80BD-J71GP21-SX | ||||
| Q80BD-J71GP21S-SX | ||||
| ECP-CLECBD | ||||
| ECP-CLECBDS | ||||
| GOT | 通信ユニット | GT15-J71GP23-SX | ||
| CC-Link(リピータユニット) | シーケンサ | AJ65SBT-RPG | DL6-CPコネクタ | |
| MELSECNET/H 10Mbps MELSECNET/10  | 
シーケンサ | Qシリーズ | QJ71LP21G | |
| QJ72LP25G | ||||
| パソコン用インタフェースボード | Q80BD-J71LP21G | |||
| - | プロセスCPU/二重化システム | R6RFM | LCFコネクタ | |
仕様
ケーブル
| 項目 | 仕様 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 形 名 | QG-AW | QG-B | QG-BU | QG-VCT | QG-C | QG-DL | ||
| 使用環境 ・用途  | 
               盤内 | 屋内 | 屋内用 UL認定品  | 
	          屋内 可動部  | 
	          屋外 | 屋外補強型 (遮水)  | 
            ||
| 最大ケーブル長 | 550m | |||||||
| 光ファイバ種別 | マルチモードGI型光ファイバ(OM2相当) | |||||||
| 伝送損失 | 3.0dB/km以下 [λ=850nm] 1.0dB/km以下 [λ=1300nm] | |||||||
| 伝送帯域 | 500MHz・km以上 | |||||||
| 規 格 | IEC60793-2-10  A1a.1準拠  | 
	          IEC60793-2-10  A1a.1準拠 UL 1651 (UL TYPE OFNR)  | 
	          IEC60793-2-10 A1a.1準拠 | |||||
| コア | 材質 | 石英ガラス | ||||||
| 外径 | 50±3μm | |||||||
| クラッド | 材質 | 石英ガラス | ||||||
| 外径 | 125±2μm | |||||||
| コード 外被  | 
	          材質 | PVC(橙色) | ||||||
| 外径 | φ2.0mm×2本 | φ2.0mm | φ1.8mm | φ2.0mm | ||||
| ケーブル 外被  | 
	          材質 | ― | 難燃PE (橙色)  | 
	          難燃PVC (青色)  | 
	          弾性PVC (橙色)  | 
	          難燃PE (黒色)  | 
	          LAPシース (黒色)  | 
            |
| 外径 | ― | φ6.0mm | φ5.0mm | φ6.0mm | 2,4心 | 10.0mm | ||
| 6心 | 11.0mm | |||||||
| 8心 | 12.0mm | |||||||
| 許容張力 | 60N以下 | 420N以下 | 2心 | 420N以下 | ||||
| 4心 | 540N以下 | |||||||
| 6,8心 | 780N以下 | |||||||
| 許容曲げ半径 | 15mm以上※1 | 60mm以上※1 | 60mm 以上※2  | 
	          60mm 以上※1  | 
	          2,4心 | 100mm 以上※1  | 
            ||
| 6心 | 110mm 以上※1  | 
            |||||||
| 8心 | 120mm 以上※1  | 
            |||||||
| 屈曲性能 | ― | ― | ― | 1000万回 断線なし※3 (曲げ半径: 60mm時)  | 
	          ― | ― | ||
| 概算質量 | 8kg/km | 35kg/km | 20kg/km | 30kg/km | 35kg/km | 2,4心 | 75kg/km | |
| 6心 | 100kg/km | |||||||
| 8心 | 120kg/km | |||||||
| 使用範囲温度 | −20℃ 〜 60℃(氷結しないこと) | |||||||
| 適用コネクタ | LCFコネクタ(2連LCコネクタ)※4.5、SCコネクタ、FCコネクタ、DL6-CPコネクタ | |||||||
λ:測定用光源の中心発光波長
	      - ※1固定時(無荷重)の曲げ半径です。
 - ※2無荷重時の曲げ半径です。コード部分は可動部で使用できませんのでご注意ください。
 - ※3試験結果であり保証値ではありません。(お客様のご使用環境により性能は異なります。)
 - ※4結線方法(両端LCFコネクタの場合):クロス結線(片端のA側コネクタは、もう一方のB側コネクタと接続)
 - ※5CC-Link IE コントローラネットワーク製品との接続はLCFコネクタになります。
(LCFコネクタ…LCコネクタを2個連結したコネクタ。)
CC-Link IE コントローラネットワーク対応光ファイバケーブル敷設の際は、CC-Link協会発行の敷設マニュアルを参照ください。 
コネクタ ※単品では販売しておりません。
| 名称 | 仕様 | 外形寸法図 | |
|---|---|---|---|
| LCFコネクタ | 形名 | DLCF-G50-D2 | ![]()  | 
| 接続損失 | 0.3dB以下 (対マスタファイバ)  | 
||
| 研磨方式 | PC研磨 | ||
| 規格 | IEC61754-20: TypeLC準拠  | 
||
| SCコネクタ | 形名 | DSC-G50-D2 | ![]()  | 
| 接続損失 | 0.3dB以下 (対マスタファイバ)  | 
||
| 研磨方式 | PC研磨 | ||
| 規格 | IEC61754-4 | ||
| FCコネクタ | 形名 | DFC-G50-D2 | ![]()  | 
| 接続損失 | 0.3dB以下 (対マスタファイバ)  | 
||
| 研磨方式 | PC研磨 | ||
| 規格 | IEC61754-13 | ||
| DL6-CPコネクタ | 形名 | DL6-CP | ![]()  | 
| 接続損失 | 0.5dB以下 (対マスタファイバ)  | 
||
| 研磨方式 | PC研磨 | ||
| 規格 | JIS C 5975 | ||
ケーブル選定
敷設環境別
■屋内環境
| 適用区分 | QG-AW | QG-B | QG-BU | QG-VCT | QG-C | QG-DL | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| 屋内・配管 | × | △1 | △1 | △1 | △1 | ○ | 
| ラック | △2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 
| ダクト | △2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 
| フリーアクセス | △2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 
| 盤内 | ○ | △5 | △5 | △5 | △5 | △5 | 
■屋外環境
| 適用区分 | QG-AW | QG-B | QG-BU | QG-VCT | QG-C | QG-DL | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| 地下管路 | 適 用 外 | △1,3 | ○ | |||
| ラック | ○1 | ○ | ||||
| トラフ | △2,3 | ○ | ||||
| 架 空 | × | △4 | ||||
| 直埋 | × | × | ||||
| 水没環境 | × | ○2 | ||||
- ○:適用可
 - ○1:コード部は不可。
 - ○2:一時的水没は可。(常時水没は不可)
 
- △:条件不可
 - △1:光専用ルートの場合可。
 - △2:曲がり部や接触部を保護して外力がかからない場合可。
 - △3:水没しない場合可。
 - △4:支持線を別に張り、それにケーブルをそわせて固定する場合可。
 - △5:曲げ半径や収納スペースが許せば可。
 
- ×:適用不可
 
いずれの場合も他の電線等の下敷きにならないよう敷設して下さい。
屋内でも冠水や水没のおそれがある場合は屋外環境用ケーブルを使用してください。
          
	      屋内でも冠水や水没のおそれがある場合は屋外環境用ケーブルを使用してください。
マニュアル・仕様書
付属品(使用コネクタがLCFコネクタの場合)
保護ホルダ

CC-Link IE コントローラネットワーク用光ファイバコードは
曲げ半径15mm以上の確保が必要であり、許容曲げ半径未満にしてしまうと損失増加、さらには断線に至る可能性があります。
この保護ホルダの使用により、コネクタ根元の光ファイバコード保護及び最小曲げ半径を20mm以上に確保することができ、また、光コネクタブーツ部を重力方向に曲げることによりシーケンサ正面の省スペース化も図れます。
※ケーブル1本に1個同梱
          
曲げ半径15mm以上の確保が必要であり、許容曲げ半径未満にしてしまうと損失増加、さらには断線に至る可能性があります。
この保護ホルダの使用により、コネクタ根元の光ファイバコード保護及び最小曲げ半径を20mm以上に確保することができ、また、光コネクタブーツ部を重力方向に曲げることによりシーケンサ正面の省スペース化も図れます。
※ケーブル1本に1個同梱
■仕様
| 適応光ファイバケーブル | QGシリーズ | 
| 適応光コネクタ | DLCF-G50-D2 | 
| 使用環境 | 制御盤内用・周囲温度:-20〜+60℃ | 
| 用途 | コネクタ根元の保護・折損防止 | 
| 最小曲げ半径の維持 | |
| 制御盤内の省スペース(シーケンサ正面から保護ホルダ端まで60mm以下) | 
 保護ホルダは当社LCFコネクタ専用になりますので保護ホルダ単体での販売はしておりません。
また、他社LCFコネクタには装着できません。
	      また、他社LCFコネクタには装着できません。
■各部&外形寸法図

■注意事項
- ・保護ホルダ装着時、光ファイバコードを引っ張って取り付けないようにしてください。
 - ・保護ホルダ装着時、光ファイバコードが局所曲げにならないようにご注意ください。
 - ・コネクタがスムーズに保護ホルダに挿入されない場合は、無理に押し込むのではなく一度取外し、干渉がないことを確認しながら再度挿入してください。
 - ・光ファイバケーブルの自重あるいは引張り力が直接光コネクタ部分に掛からないように適当な箇所に結束バンド等で固定してください。
 - ・ユニットからコネクタを外す際は、ケーブルを引っ張らず必ずコネクタを引いてください。
 - ・コードを保護ホルダのフックやコード押さえから外していない状態では、絶対にコネクタを取外さないでください。断線の原因になります。
 - ・当社製コネクタ以外に装着したり、また、破損した保護ホルダを使用したりすると破損、損失増加の原因になりますので、絶対におやめください。
 
オプション
中継アダプタ
光ファイバケーブルの延長(中継接続)や、将来増設予定局部の仮接続に。
- ※QP-AWは中継接続できません。
 - ※LCFコネクタ用中継アダプタ、SCコネクタ用中継アダプタ、FCコネクタ用中継アダプタのご使用にあたっては、CC-Link協会ウェブサイトに掲載されている「CC-Link IEコントローラネットワーク敷設マニュアル」をご確認ください。
 
	        ■LCFコネクタ用中継アダプタ
- 形名 :SPAD-LCF-G50
 - 適用コネクタ :LCFコネクタ、LCコネクタ
 - 仕様 :マルチモード用2心 接続損失0.3dB(対マスタファイバ)
 
	        ■SCコネクタ用中継アダプタ
- 形名 :SPAD-SCF-G50
 - 適用コネクタ :SCコネクタ
 - 仕様 :マルチモード用2心 接続損失0.3dB(対マスタファイバ)
 
	        ■FCコネクタ用中継アダプタ
- 形名 :SPAD-FC-G50
 - 適用コネクタ :FCコネクタ
 - 仕様 :マルチモード用単心 接続損失0.3dB(対マスタファイバ)
 
	        ■DL-72ME/CA7003/DL6-CPコネクタ用中継アダプタ
- 形名:PA7003
 - 適用コネクタ:DL-72ME/CA7003/DL6-CP
 - 仕様:マルチモード用2心
 
- ※ご使用にあたっては、当社「敷設工事・取扱説明書」をご参照ください。
 
コネクタ着脱工具
パソコンの背面スロットなどの狭いスペースへのコネクタ着脱に。
	        - 形名 :SCT-SLM
 - 適用コネクタ :LCFコネクタ/LCコネクタ/SCコネクタ/MUコネクタ
 
指定方法
ご注文時の指定方法
■コネクタ付ケーブル ご注文例
- QG
 - ―
 - G50
 - ―
 - △
@ - C
 - ―
 - □
A - M
 - ―
 - ○
B - ―
 - ●
C 
■ケーブルのみ ご注文例
- QG
 - ―
 - G50
 - ―
 - △
@ - C
 - ―
 - ○
B - □
A - m
 
| @ | 心線数 | 記号 | 
|---|---|---|
| 2心 | 2 | |
| 4心※1 | 4 | |
| 6心※1 | 6 | |
| 8心※1 | 8 | 
| A | ケーブルの長さ(1m単位) | 記号 | 
|---|---|---|
| 必要な長さをご指定ください。(1m単位)※2 | ||
| B | 使用環境 | 記号 | 
|---|---|---|
| 盤内 | AW | |
| 屋内 | B | |
| 屋内型UL認定品 | BU | |
| 屋外 | C | |
| 屋外補強型 | DL | |
| 屋内可動型 | VCT | 
| C | 使用コネクタ | 記号 | 
|---|---|---|
| 両端LCFコネクタ(2連LCコネクタ) | LL | |
| 片端LCFコネクタ - 片端SCコネクタ | LS | |
| 片端LCFコネクタ - 片端FCコネクタ | LF | |
| 片端LCFコネクタ - 片端コネクタなし※3 | LN | |
| 両端SCコネクタ | SS | |
| 両端FCコネクタ | FF | |
| 片端SCコネクタ - 片端FCコネクタ | SF | |
| 片端SCコネクタ- 片端コネクタなし※3 | SN | |
| 片端FCコネクタ- 片端コネクタなし※3 | FN | |
| 両端DL6 - CPコネクタ | CC | |
| 片端LCFコネクタ - 片端DL6-CPコネクタ | LC | |
| 片端DL6-CPコネクタ - 片端SCコネクタ | CS | |
| 片端DL6-CPコネクタ - 片端FCコネクタ | CF | |
| 片端DL6-CPコネクタ - 片端コネクタ無し※3 | CN | 
- ※1DLタイプのみの対応となります。
 - ※2ケーブルの種類によって最小・最大長が異なります。
 - ※3両端コネクタ加工後、損失測定を実施し、片端コネクタを切断しております。
 
現地工事
現地光コネクタ取付工事
- 端末加工作業技能認定者を全国に保有。現地での光コネクタ端末加工を実施します。
 - 端末加工を実施後、光ファイバケーブルの損失測定とネットワーク診断を行い、ネットワークの正常状態を確認します。
 

現地融着接続工事(GIケーブルのみ)
- 光ファイバの光量損失を最小限に抑えるGIケーブル同士の融着工事も承ります。
 

- ※1MELSECNETはGI対応ユニットに限ります。
 - ※2SI型ケーブルは融着接続には対応していません。SI型ケーブルを中継接続する際は、中継アダプタ(PA7003)をご使用ください。
 
注意事項
敷設工事を行う前に、必ずお読みくださるようよろしくお願いいたします。
- 敷設経路について
	          
- 敷設経路にはできるだけケーブルラックをご使用ください。
電線管などの管路の場合は、コネクタ等の寸法を考慮した管径を選定してください。また、管路途中にプルボックスを設ける場合は、ケーブルの許容曲げ半径を満足するものを選定してください。敷設経路はできるだけ専用としてください。他のケーブルと共有する場合は、光ファイバケーブルを最後に敷設してください。敷設は水や油などの侵入、適応周囲温度外の高低温などの無い経路としてください。 
 - 敷設経路にはできるだけケーブルラックをご使用ください。
 - 管路の場合
	          
- AWタイプはケーブルを直接けん引せず、延線ロープなどに固定して敷設してください。
B、Cタイプは先端のケーブルで輪を作り、引っ掛けてけん引してください。コネクタ付の場合はAWタイプ同様にコネクタ部を養生し、延線ロープなどに固定して敷設してください。また、DLタイプは中心テンションメンバにプーリングアイを固定してけん引してください。 
 - AWタイプはケーブルを直接けん引せず、延線ロープなどに固定して敷設してください。
 - 延線時の注意事項
	          
- ケーブルの引張速度は10m/分以下とし先端けん引してください。
また、ケーブルにかかる張力が均一になるようにし、許容張力の1/2以下で延線してください。延線時の曲げ半径は許容曲げ半径の2倍以上としてください。 
 - ケーブルの引張速度は10m/分以下とし先端けん引してください。
 - 許容張力に対する保護
	          
- 垂直に敷設する場合や架空配線工事の場合、ケーブルの自重による張力が許容張力を超えないように支持してください。
 
 - コネクタ部分の保護
	          
- コネクタ部分は折り曲げずに、ビニールホースやプーリングアイなどで保護して敷設してください。
また、衝撃や引張力に非常に弱いため、引張らないでください。 
 - コネクタ部分は折り曲げずに、ビニールホースやプーリングアイなどで保護して敷設してください。
 











