自然エネルギーで効率よく給湯、
CO2排出量削減と
ランニングコスト低減を実現。
カーボンニュートラルには、電気式ヒートポンプの給湯器「業務用エコキュート」への転換がお奨めです。
ガスや石油といった化石燃料に替わり自然エネルギーCO2冷媒を活用、効率よく大量のお湯を沸かします。
夜間の安い電気料金を利用し、お湯を作れるのでCO2排出量の削減だけでなく、
ランニングコスト低減にも貢献します。
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特 徴
ランニングコストを大幅削減。
高効率CO2コンプレッサにより、年間加熱効率3.7を達成。高効率な運用が実現するので、ボイラーに比べランニングコストの大幅削減を可能にします。
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自然エネルギー活用で省エネ。
自然エネルギーCO2冷媒を活用することで、ボイラーに比べ消費エネルギーを大幅に削減。CO2排出量の削減に貢献します。
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空調と給湯を一括管理。
空調冷熱総合管理システム AE-200Jに接続が可能です。給湯機・空調機を一括集中管理できるので、
施設ごとに適したきめ細かいスケジュールとお湯の管理を実現します。 -
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火災リスクも低減。
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火を使用しないので、ボイラーと比べ火災や火傷のリスクが少なくなります。特に高齢者や子ども、患者がいる高い安全性が求められる施設や場所に最適です。
機 能
- CO2冷媒とインバータ制御で高温出湯(最高90℃)
- 空調・給湯一括管理
- 循環加温機能による浴槽保温
導入
効果
- 自然エネルギーで効率よく大量の給湯を省エネで実現し、ランニングコストの低減も可能にします。
- ボイラーのように火を使わないので使用環境の安全性を向上させ、
メンテナンス費用の削減にも貢献できます。