未来のために共に
カーボンニュートラルの実現を。
カーボンニュートラルの実現を。
いま急がれる、地球規模のカーボンニュートラル。
温室効果ガスの排出ゼロをめざして
三菱電機システムサービス（MELSC）は
製造業のお客さまを中心に、
ソリューション提供を
通してCO2削減をサポートいたします。
カーボンニュートラルとは
温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする
カーボンニュートラルとは、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする取組です。
全体としてゼロとは、二酸化炭素などの温室効果ガスの「排出量」から、植林などによる「吸収量」などを差し引いて合計をゼロにすることになります。
参考および引用：環境省 脱炭素ポータル「カーボンニュートラルとは
脱炭素経営への取組み
サプライチェーン全体での排出量の管理が重要です
原材料調達・製造・物流・販売・廃棄などサプライチェーン全体から発生する「温室効果ガス排出量」を管理する必要があります。
その中で特に重要なのが、温室効果ガス排出量のうち、約85％を占めるエネルギー起源のCO2の削減です。
サプライチェーン排出量＝Scope1排出量+Scope2排出量+Scope3排出量
- Scope1事業者自らによる温室効果ガスの直接排出（燃料の燃焼、工業プロセス）
- Scope2他社から供給された電気、熱・蒸気の
使用に伴う、間接排出 - Scope3Scope1、Scope2以外の間接排出
（事業者の活動に関連する他社の排出）
- 参考および引用：
- 環境省 グリーン・バリューチェーンプラットフォーム「排出量算定について」
MELSCのカーボンニュートラルへの取組
PDCAを通して、消費エネルギーの見える化と
分析を実現し、
エネルギー効率の改善を行います
CO2排出削減アプローチ
3つのテーマとそれぞれのソリューションで、
カーボンニュートラルの実現を進めていきます。
カーボンニュートラルの実現を進めていきます。
各種ソリューション
アイコンをクリックするとソリューションの
詳細をご覧いただけます
見える化・見せる化
(CO2排出量管理)
(CO2排出量管理)
