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2.4GHz無線ユニット
「SWL31シリーズ」

無線ユニット導入ガイド デモ機無料貸し出し

2.4GHz無線ユニット SWL31シリーズ

電波到達範囲内であっても何らかの障害により一時的に通信できなくなる場合があります。
通信が切れては困る場所には無線はご使用になれません。また通信が切れても機械の安全が保たれるよう、
リミットスイッチを設ける等のシステム設計をお願いします。

特長

特長

各国の海外無線規格に対応

各国の海外無線規格に対応

応答速度が速い

応答速度が速い

通信距離を延長できる

  • 中継局を設置することで、通信距離を延長できます。
  • 中継局が子局としても機能するので中継しながらデータの取得が可能です。
通信距離を延長できる

※1: アンテナの設置環境によって通信距離は変動します。

アンテナが選べる

  • 使用用途や設置環境に合わせてアンテナが選べます。
アンテナが選べる

電波強度が分かる

  • 設置時にステータスモニタで受信電波強度の表示が可能。パソコンがなくても電波状態を確認できます。
電波強度が分かる

※2: 電波強度が低い場合は、設置場所を変更や中継局の追加を実施ください。

仕様

■一般仕様

項目 仕様
対象ユニット SWL31-ETMC(親局) SWL31-R4ML(子局)
電源電圧 DC12V/24V (DC10.2〜26.4V)
消費電流 60mA 以下 (DC24V 時) 55mA 以下 (DC24V 時)
定格電流 1.5W 1.4W

■外形仕様

項目 仕様
外形寸法
(アンテナ除く)
89.0(H)×65.0(W)×35.0(D)mm 89.0(H)×65.0(W)×29.0(D)mm
質量(アンテナ除く) 約130g (ペンシル型アンテナ装着時)

■無線仕様

項目 仕様
対象ユニット SWL31-ETMC(親局)、SWL31-R4ML(子局)
通信方式 ポーリング方式
通信トポロジ メッシュ ※2
最大中継台数 3台 ※3
動作使用周波数 ISM 2.4GHz周波数帯
2.450GHz〜2475GHz(5.0MHz 間隔)
周波数チャネル数 15チャネル
空中線電力 6.3mW 以下
通信速度 250kbps
伝送距離 ※1 屋内約60m(見通し)、屋外約300m(見通し)
応答時間 ※1 ・子局1台の場合:約 50ms + 150ms
・子局n台の場合:約 50ms×n台 + 150ms
  • ※1:中継なし時の値です。また障害物など周囲の環境により異なります。
  • ※2:メッシュの概要については『13-3.メッシュ通信』を参照ください。
  • ※3:最大中継台数の概要については『13-4.最大中継台数について』を参照ください。

■Ethernet 通信

項目 仕様
対象ユニット SWL31-R4ML(子局)
インタフェース Ethernet(100BASE-TX・TCP/IPなど,コネクタ:RJ-45)
MC プロトコル(3E フレーム クライアント)
MC プロトコル(1E フレーム クライアント)
最大ビット数 入力2048点、出力2048点(システム領域含む)
最大ワード数 入力256点、出力256点
最大子局接続台数 40台(増設ユニット接続台数で異なります)

■RS485 通信

項目 仕様
対象ユニット SWL31-R4ML(子局)
最大増設ユニット接続台数 8台
増設リンク インタフェース RS-485
通信速度 76.8kbps
最大通信距離 1000m

■入力仕様

項目 仕様
対象ユニット SWL31-R4ML(子局)
入力形式 DC入力(プラスコモン/マイナスコモン共用タイプ)
入力点数 2点
絶縁方式 フォトカプラ絶縁
定格入力電圧 DC12/24V (+10/-15%,リップル率5%以内)
定格入力電流 DC12V時約3mA, DC24V時約7mA,
ON電圧 / ON電流 8V以上/ 2mA以上
OFF電圧 / OFF電流 4V以下/ 1mA以下
入力抵抗 約3.3kΩ
応答時間 OFF → ON 200ms 以下(親局1台:子局1台通信 中継なし時)
ON → OFF 200ms 以下(親局1台:子局1台通信 中継なし時)
コモン方式 2点 1コモン
動作表示 ON表示(LED)

■出力仕様

項目 仕様
対象ユニット SWL31-R4ML(子局)
出力形式 トランジスタ出力(シンクタイプ)
出力点数 3点(エラー出力信号1点含む)
絶縁方式 フォトカプラ絶縁
定格負荷電圧 DC12/24V (+10/-15%)
最大負荷電流 0.1A/1点、0.3A/1コモン(エラー出力信号1点含む)
応答時間 OFF → ON 200ms 以下(親局1台:子局1台通信 中継なし時)
ON → OFF 200ms 以下(親局1台:子局1台通信 中継なし時)
サージキラー ツェナーダイオード
ヒューズ なし
外部供給電源 電圧 DC12/24V (+10/-15%,リップル率5%以内)
電流 10mA (DC24V 時)
コモン方式 3点 1コモン(エラー出力信号1点含む)

システム構成例

単方向通信1

応用事例

生産ライン状態監視

生産ライン状態監視
応用事例 生産ライン状態監視
無線用途 生産ラインの進捗管理、設備の状態監視
導入のメリット 機器の増設やレイアウト変更時の配線作業を軽減

AGV(自動搬送)制御・監視

AGV(自動搬送)制御・監視
応用事例 AGV(自動搬送)制御・監視
無線用途 AGVの行先信号・バッテリー異常等の警報
導入のメリット 配線レスのため、移動体への設置が容易

環境監視・気流制御

環境監視・気流制御
応用事例 環境監視・気流制御
無線用途 工場内の温度・CO2等の集中監視や気流・換気の遠隔制御
導入のメリット 配線レスのため、高所や複数箇所への設置が容易

マニュアル

ユーザーズマニュアル(詳細編)

ユーザーズマニュアル詳細編

2020年6月作成

ユーザーズマニュアル(ハードウェア編)

ユーザーズマニュアル(ハードウェア編)

2020年6月作成

ユーザーズマニュアル(詳細編)英語版

ユーザーズマニュアル詳細編英語版

2020年6月作成

ユーザーズマニュアル(ハードウェア編)英語版

ユーザーズマニュアル(ハードウェア編)

2020年3月作成

外形寸法図&CAD

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注意事項

本製品のご使用前に、必ずお読みくださるようよろしくお願いいたします。

設置環境

無線ユニットの設置にあたっては次のような環境を避けて据え付けしてください。

  • 直射日光が当たる場所
  • 湿度が非常に高い場所
  • 腐食性ガス 可燃性ガスのある場所
  • 強電界 強磁界の発生する場所
無線ユニット設置に関するお願い

無線ユニットは電波を使ってデータの送受信を行います。安定した通信状態にてお使いになるために次の内容に注意し設置してください。

  • 通信させる機器同士のアンテナは 出来るだけ平行になるようにしてください。
  • アンテナの周囲(最低0.3m以上)から金属板 コンクリート壁を出来るだけ離してください。
  • アンテナは移動体(人体も含む)からの影響を受けないように床面よりなるべく高いところ1.5m以上を目安)に布設してください。
  • 仮設置時の通信確認は金属やコンクリートなどの固定部付近の環境に影響されるため実際に取り付ける制御盤等に固定して実施してください。(もし金属製の盤の中に無線ユニットを 設置する場合は つば付きアンテナを制御盤の外に布設してご使用ください)
  • 無線ユニットおよびアンテナは屋内仕様です。屋外で使用される場合は屋外用プラスチックケース等非金属の容器に入れ、水分、雨や霧雪などを避けて設置してください。電波の特性上水分による通信距離への影響が考えられます。また、プラスチックケースに金属製の板が組み込まれている場合は遮へい物になり通信距離に著しく影響しますので使用しないでください。

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