MR-Cリニューアルツール
HC-PQモータ 高精度対応フランジ取り付け軸出力型減速機付サーボモータ
■既設サーボモータ :
- 選択してください
-
- HC-PQ053(B)G2 1/5 ▲
- HC-PQ053(B)G2 1/9 ▲
- HC-PQ053(B)G2 1/20 ▲
- HC-PQ053(B)G2 1/29 ▲
- HC-PQ13(B)G2 1/5 ▲
- HC-PQ13(B)G2 1/9 ▲
- HC-PQ13(B)G2 1/20 ▲
- HC-PQ13(B)G2 1/29 ▲
- HC-PQ23(B)G2 1/5 ▲
- HC-PQ23(B)G2 1/9 ▲
- HC-PQ23(B)G2 1/20 ▲
- HC-PQ23(B)G2 1/29 ▲
- HC-PQ43(B)G2 1/5 ▲
- HC-PQ43(B)G2 1/9 ▲
- HC-PQ43(B)G2 1/20 ▲
- HC-PQ43(B)G2 1/29 ▲
(B)は電磁ブレーキ付
HC-PQ053(B)G2 1/5
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ053(B)G2 1/5
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ053(B)G2 1/5
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR053(B)G7 1/5 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ053(B)G2 1/5
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR053(B)G7 1/5 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ053(B)G2 1/9
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ053(B)G2 1/9
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ053(B)G2 1/9
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR053(B)G7 1/11 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ053(B)G2 1/9
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR053(B)G7 1/11 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ053(B)G2 1/20
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ053(B)G2 1/20
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ053(B)G2 1/20
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR053(B)G7 1/21 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ053(B)G2 1/20
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR053(B)G7 1/21 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ053(B)G2 1/29
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ053(B)G2 1/29
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ053(B)G2 1/29
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR053(B)G7 1/33 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ053(B)G2 1/29
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR053(B)G7 1/33 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ13(B)G2 1/5
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ13(B)G2 1/5
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ13(B)G2 1/5
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR13(B)G7 1/5 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L
MR-PWS2CBL03M-■-L※4 - エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L
MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ13(B)G2 1/5
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR13(B)G7 1/5 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ13(B)G2 1/9
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ13(B)G2 1/9
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ13(B)G2 1/9
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR13(B)G7 1/11 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ13(B)G2 1/9
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR13(B)G7 1/11 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ13(B)G2 1/20
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ13(B)G2 1/20
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ13(B)G2 1/20
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR13(B)G7 1/21 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ13(B)G2 1/20
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR13(B)G7 1/21 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ13(B)G2 1/29
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ13(B)G2 1/29
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ13(B)G2 1/29
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR13(B)G7 1/33 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C10A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ13(B)G2 1/29
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-10A(1)
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR13(B)G7 1/33 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ23(B)G2 1/5
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C20A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ23(B)G2 1/5
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-20A(1)
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C20A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ23(B)G2 1/5
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR23(B)G7 1/5 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C20A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ23(B)G2 1/5
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-20A(1)
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR23(B)G7 1/5 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ23(B)G2 1/9
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C20A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ23(B)G2 1/9
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-20A(1)
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C20A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ23(B)G2 1/9
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR23(B)G7 1/11 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C20A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ23(B)G2 1/9
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-20A(1)
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR23(B)G7 1/11 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ23(B)G2 1/20
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C20A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ23(B)G2 1/20
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-20A(1)
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C20A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ23(B)G2 1/20
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR23(B)G7 1/21 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C20A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ23(B)G2 1/20
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-20A(1)
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR23(B)G7 1/21 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ23(B)G2 1/29
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C20A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ23(B)G2 1/29
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-20A(1)
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C20A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ23(B)G2 1/29
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR23(B)G7 1/33 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C20A(1)
- サーボモータ形名 : HC-PQ23(B)G2 1/29
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-20A(1)
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR23(B)G7 1/33 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ43(B)G2 1/5
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C40A
- サーボモータ形名 : HC-PQ43(B)G2 1/5
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-40A
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C40A
- サーボモータ形名 : HC-PQ43(B)G2 1/5
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR43(B)G7 1/5 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C40A
- サーボモータ形名 : HC-PQ43(B)G2 1/5
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-40A
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR43(B)G7 1/5 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ43(B)G2 1/9
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C40A
- サーボモータ形名 : HC-PQ43(B)G2 1/9
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-40A
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C40A
- サーボモータ形名 : HC-PQ43(B)G2 1/9
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR43(B)G7 1/11 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C40A
- サーボモータ形名 : HC-PQ43(B)G2 1/9
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-40A
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR43(B)G7 1/11 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ43(B)G2 1/20
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C40A
- サーボモータ形名 : HC-PQ43(B)G2 1/20
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-40A
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C40A
- サーボモータ形名 : HC-PQ43(B)G2 1/20
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR43(B)G7 1/21 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C40A
- サーボモータ形名 : HC-PQ43(B)G2 1/20
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-40A
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR43(B)G7 1/21 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
HC-PQ43(B)G2 1/29
- 1次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C40A
- サーボモータ形名 : HC-PQ43(B)G2 1/29
-
- 1次置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-40A
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
-
- ●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A)
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 2次置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C40A
- サーボモータ形名 : HC-PQ43(B)G2 1/29
-
- 2次置換え機種
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR43(B)G7 1/33 【互換 :×※8】
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-
- 一括置換え
-
- 既設機種
- サーボアンプ形名※1 ※2 : MR-C40A
- サーボモータ形名 : HC-PQ43(B)G2 1/29
-
- 一括置換え機種
- サーボアンプ形名※3 ※4 : MR-JN-40A
- サーボモータ形名※4 ※7 : HG-KR43(B)G7 1/33 【互換 :×※8】
- リニューアルツール
- リニューアルキット形名※1 ※5 ※6 : SC-CAJNKT-●
- モータ側変換ケーブル形名
- 電源変換ケーブル : SC-PWS1CBL1M-■-L、MR-PWS2CBL03M-■-L※4
- エンコーダ変換ケーブル : SC-HAJ3ENM1C03M4-■
- ブレーキ変換ケーブル : SC-BKS1CBL1M-■-L、MR-BKS2CBL03M-■-L※4
-
- ○:互換あり、×:互換なし
●:制御方式 「P」位置制御用、「S」速度制御用
■:引出し方向 「A1」荷側引出し、「A2」反負荷側引出し
- ○:互換あり、×:互換なし
-
- ※1.下記には対応しておりません。
・5Vパルス列仕様サーボアンプ(形名:MR-C□A-L )
・入力信号5V 電圧機能 - ※2.位置制御方式でご使用の場合、検出器Z相パルス信号(OP)がCN1-4ピンに割り付けられていることを確認してください。
割り付けされていない場合、既設配線の変更が必要となりますのでご注意ください。確認方法:MR-C□AサーボアンプのパラメータNo21が『□□0』であることを確認してください。 - ※3.置換えの際、既設回生オプションは使用できません。回生抵抗については改めて回生能力を計算するなど再度容量選定して、必要に応じて回生オプションを用意してください。
容量選定方法は「MR-JN-□Aサーボアンプ技術資料」を参照ください。 - ※4.三菱電機(株)よりご購入ください。
- ※5.既設MR-CサーボアンプからMR-JNサーボアンプへ置換える場合、奥行き寸法に205mm以上の空きスペースが必要です。
- ※6.置換えの際は、制御回路用に別途DC24V電源(電流容量500mA以上)が必要となります。
制御回路電源DC24Vは、強化絶縁電源を使用してください。また、出力電圧の起動時間が1秒以上かかる電源は使用しないでください。制御回路電源DC24Vは電磁ブレーキ用電源と共用せず、必ず専用のものを用意してください。尚、制御回路電源接続時はサーキットプロテクタをご使用ください。(推奨品:三菱電機(株)製 CP30-BA2P1M3A) - ※7.特殊軸の対応範囲がHC-PQモータとHF-KN/HG-KRモータでは異なります。
下表の【サーボモータ特殊軸対応比較表】を参照ください。表中の「△」部分については三菱電機(株)へご相談ください。
【サーボモータ特殊軸対応比較表】モータ容量 キー付 Dカット Lカット HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN HC-PQ HF-KN 033 ― ― ○ ― ― ― 053 ○ ○ 13 ○ ○ 23 ○ ○ ○ △ ○ △ 43 ○ ○ ○ △ ○ △ - ※8.2次置換え/一括置換え時、取り付けフランジサイズ、減速比が異なります。取り付け部分の変更および装置側での調整が必要となりますのでご注意ください。
- ※1.下記には対応しておりません。
-